導入の流れ
エアキャリーは、お客様に満足してご使用いただくため、
フルカスタマイズで対応いたします。
規格商材はございません。
ご使用いただくお客様に対し、エアーキャリーで貢献できることを、共に考え、最適な設計でご提案いたします。 そのため情報が大切です。ヒアリングにご協力ください。 資材商社様や、エアーキャリー導入を検討していただくお客様にとっても、良い効果が期待できます。
情報共有による効果
お客様とのイメージの共有化
対象物に、サイズが合うエアーキャリーサンプルをご覧になりながら、
より具体的なお打合せが可能です。
より正確な、安全性の実証
ご要望に応じ、落下衝撃試験等の包装貨物試験の実施・データ提出をいたします。
コストダウン
過剰包装にならない様に、適正スペックによるご提案をいたします。

エアキャリーご発注・製造までの流れ
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お問い合わせ
サイト内のお問い合わせフォーム、またはお電話にてご連絡ください。
当社営業担当がお答えいたします。
どんなことでもお気軽にご相談ください。
※遠方のお客様もお気軽にご相談ください。 -
ヒアリング
営業担当よりご連絡をいたします。
空気緩衝材AirCarry(エアーキャリー)は、完全オーダーメイドで、梱包対象物・用途に合わせて設計・素材選択をいたします。そのため、製品保護の性能を最大限に発揮できます。
ご要望により、最適なご提案内容を検討させていただきます。
※より精緻なサンプルが必要な場合は、対象製品をお預かりし試作することも可能です。
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ご提案・試作
ヒアリング後、ご要望にそった企画提案や、必要であればサンプルを試作し送付いたします。
ご提案内容、製品、使い勝手などじっくりと比較検討してください。 -
お見積り
予定数量、納期、納品方法を含め、使う素材など仕様を確認のうえ、見積を作成いたします。
ご不明な点など、どうぞお気軽にお問い合わせください。 -
ご発注・製造
見積条件をご確認の上、ご検討・ご回答をお願いいたします。
納期などスケジュールにつきましては、ご発注時に再度確認させていただきます。